水漏れ損害に対する補償について

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火災保険を使った水道修理の補償とは?

火災保険は、名前の通り火事で家財や建物の修理費用を補償してくれる保険です。戸建てや賃貸物件に入居前に加入することになる。どちらの場合でもほとんどの方が火災保険に加入することになります。
この火災保険を熟知しておくことで万が一の時に役立つことがありますので、今一度、加入されている火災保険の約款を呼んでおくことで偶発的なトラブルに役立つ時があるケースも少なくありません。万が一の時に火災保険の約款を読むよりか事前に補償されるケースを知っておくことが大切ですからすぐに確認してみてください。
特に、賃貸に住む方は契約時に強制加入になることがほとんどですから保険金額が少額だったとしても加入していることが多いです。

火災保険の種類について
火災保険には、火災(火事)による損害を対象にしたもの。付随契約(オプション)として、風害・水害・水漏れなども対象とする住宅総合保険の2種類があります。
特に、賃貸物件に入居されている方は総合住宅保険に加入するケースが大多数で、保険金額がコンパクトな保険に加入していることが多いです。
偶発的な水濡れが補償される「住宅総合保険」の保険内容をご紹介しておきます。

補償対象になるケース
水道配管などの給排水設備が凍結や偶発的な破裂や亀裂を起こしたり、過失がない物が詰まって水漏れが起きた場合には火災保険の補償対象となります。マンションなどで上階の方が起こした水漏れで被害を受けた時には、その原因が不注意だったとしても補償対象となるケースがあります。
ただし、あくまでも偶発的な水漏れを対象としているので住居に付随している物の範囲での水漏れが対象となります。洗濯機・食洗器・浴槽など付随しているとはみなされないものに対しては、対象外となります。
また、明らかにこの先に故障することが予想できたり給排水設備の故障、数十年経過した水道管の劣化、パイプや蛇口など経年劣化によるものの場合は対象外となるので注意が必要です。
複雑に思われがちですが常識的に考えて偶発か過失かで第三者的判定をすることで保険対象かを自己判定することもできます。ですが、最終的には、加入されている保険会社の判定になることだと覚えておいてください。
難しい言い方になりましたが大まかに言えば原因が不注意で起こった水漏れは対象外。偶発的事故による水漏れは補償対象となると覚えておきましょう。

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予期しない水トラブルに火災保険が役に立つ

火災保険は、火災に限らず水災にも対応する保険商品が多くあります。水災には、屋内の水道や給排水管が原因で起きるもの、台風や豪雨での浸水、浴槽やトイレなどの水回りからの漏水などがあります。
火災保険の中には、水災による被害に対応する「水災補償特約」が付帯されている商品もあります。この場合、水災補償特約によって、水道修理や水漏れによる建物内部の損害、カビの除去などの費用が保険金の対象となる場合があります。
ただし、保険の対象となる条件や補償内容は保険商品によって異なりますので、契約前に必ず契約書類をよく読み、保険会社に問い合わせることをおすすめします。また、火災保険での補償範囲外の場合や、保険金が支払われない場合もあるので、注意が必要です。

火災保険を見直す
火災保険の見直しは、定期的に行うことをお勧めします。特に、家屋のリフォームや増築などの大規模な変更を行った場合や、新しい価値のある家具や家電を購入した場合は、保険金額の見直しが必要です。また、地震保険の加入や、水災保険の加入なども考慮して、保険の内容や金額を再確認しましょう。保険料は少し高くなるかもしれませんが、適切な保険に加入することで、予期しない災害に対して十分な保障を受けることができます。

借家人賠償保険
借家人賠償保険(しきゃじんばいしょうほけん)は、賃貸住宅において、借主(入居者)が建物や設備に損害を与えた場合の責任を補償する保険のことです。以下に借家人賠償保険に関する基本的な情報をまとめました。

●目的:借家人賠償保険は、借主が賃貸住宅で不注意や過失により建物や設備に損害を与えた場合に、その損害を補償することを目的としています。例えば、水漏れや火災などで建物や隣人の住宅に損害を与えた場合、保険を通じて賠償責任を負うことができます。
●補償範囲:借家人賠償保険の具体的な補償内容や範囲は保険会社や契約内容によって異なります。一般的には、建物や設備の修理・復旧費用、隣人への賠償責任、借主の損害賠償責任などが対象となります。ただし、保険の契約条件や免責事項などに注意しながら契約内容を確認する必要があります。
●契約方法:借家人賠償保険は、一般的には個人向けの住宅保険や賃貸住宅向けのテナント保険の一部として提供されます。保険会社や保険代理店に相談し、自分のニーズや契約条件に合った保険商品を選び、契約を行います。契約期間や保険料、免責事項なども確認しておくことが重要です。
●必要性:借家人賠償保険は、借主として賃貸住宅に入居する場合には、保険に加入することが推奨されます。万が一の事故や損害が発生した場合、自己負担を抑えることや賠償責任を適切に処理するために保険の利用が役立ちます。

借家人賠償保険は、借主の責任によって生じたトラブルがあるときに効力が発揮しますが重大な過失がある場合には適用除外となることもあります。


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